忍者ブログ

【解説付】意味が分かると面白い話ブログ版

ネットで日本で指折りに見られている(かもしれない)面白い話のブログ版(解説付き) 2013/07/26ブログ設立

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

現実

意味が分かると面白い話44
現実

ある男が友人に相談を持ちかけた。
A「俺、幻聴がよく聞こえるんだ」
B「どんな?」
A「しょっちゅう、俺をバカにするような笑い声が聞こえるんだ。病院行った方がいいのかな?」
B「それより、学校変えた方がいいんじゃね?」


【解説44】現実





【解説43】行きはよい

【解説43】行きはよい





行きはよい

意味が分かると面白い話43
行きはよい

ある番組で外国の辺境に住む民族にリポートすることになった。
その民族は数年前に発見されるまで、全く知られていなかった。
数年前、ある探検家がその辺境に探検に行ったところ、その民族に出会った。
その民族は探検家の持っていた即席麺が大変気に入り、もっと持ってくるようにせがんだことから交流が始まったとされている。
リポーター「こんにちは」
民族A「コンニチハ」
リポーター「意外と好意的のようですね。外国人を見るのは初めてですか?」
民族A「イヤ、昔カラ何年カニ1度クライ来タゾ」


【解説43】行きはよい





【解説42】クイックシルバー

【解説42】クイックシルバー





クイックシルバー

意味が分かると面白い話42
クイックシルバー

ある老婦人の会で車で旅行に行くことになった。
老婦人Aの車にAを含めて4人乗ることになった。
何時間か走行した頃、後ろの車の運転手に止めるように促された。
運転手「時速20kmくらいしか出てませんが、故障ですか?」
老婦人A「標識に20って書いてあったので、20kmぐらいで走らないといけないと思って」
運転手「ああ、あれは国道20号という標識です。速度制限ではありませんよ」
老婦人A「あらそうなの?わかったわ、ありがとう」
運転手「ところで、皆さん、ぐったりしてますが大丈夫ですか?」
老婦人A「峠でカーブが続いたから気分が悪くなったのかしら」
その国の国道20号には、難所で有名な国道150号が接続されていた。



新しいサイトで解説を読む





Pick up

忍者AdMax

PR