意味が分かると面白い話43
行きはよい
ある番組で外国の辺境に住む民族にリポートすることになった。
その民族は数年前に発見されるまで、全く知られていなかった。
数年前、ある探検家がその辺境に探検に行ったところ、その民族に出会った。
その民族は探検家の持っていた即席麺が大変気に入り、もっと持ってくるようにせがんだことから交流が始まったとされている。
リポーター「こんにちは」
民族A「コンニチハ」
リポーター「意外と好意的のようですね。外国人を見るのは初めてですか?」
民族A「イヤ、昔カラ何年カニ1度クライ来タゾ」
【解説43】行きはよい
http://wakaomo.blog.shinobi.jp/Entry/99/行きはよい